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帯状疱疹(たいじょうほうしん)の可能性が大。重症化する前に皮膚科で必ず受診を。激しい運動や仕事を控え、栄養と睡眠を十分にとりましょう。 |
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帯状疱疹は、皮膚の表面に痛みのある水疱瘡(みずぼうそう)が現れる病気です。体の左右どちらか片側の、神経が通っている場所に沿って帯状に現れるのが特徴です。その前兆として、ピリピリとした痛みが出ることがよくあります。帯状疱疹は、特に胸からお腹、背中にかけて多く現れますが、顔面に出た場合には、顔面神経麻痺や三叉神経痛が残ることもあります。帯状疱疹の原因は、水疱瘡と同じ水痘・帯状疱疹ウイルスで、抗ウイルス薬で治療します。
子どもの頃にかかる水疱瘡は1週間ほどで治りますが、ウイルスは死滅したわけではなく、神経節に潜んでいます。そして、加齢や過労、ストレス、急激なダイエット、重い病気、手術のあとなどに免疫力が低下すると、潜伏中のウイルスが再活性化し、増殖して発症します。
そのため、日頃から栄養と睡眠を十分にとって免疫力を低下させないことが大切。また、ビタミンやミネラルを多く含む緑黄色野菜や淡色野菜を積極的にとる、適度な運動をする、ぬる目のお風呂にゆっくり入って心身をリラックスさせるなど、免疫力を高める生活習慣を心掛けましょう。 |
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